商品の説明
手作りや伝統的な技術を用いた高品質な工芸品を提供しています
豊かな表現力や職人技が光る工芸品で、暮らしに彩りや特別感を加えます
贈り物やインテリアアクセントとしても人気のある工芸品が揃っています
1945年 岐阜県に生まれる
贈り物やインテリアにも最適です
ストレス解消と創造性の刺激
1970年 長野垤志に師事、古釜の調査研究に入る
1972年 茶の湯釜の制作を始める
日本伝統工芸展 初出品
以後、同展を中心に日本金工展、伝統工芸新作展などで作品を発表。
工芸品の世界に足を踏み入れて、心を癒し、創造力を解き放とう。これらの唯一無二の作品は、あなたと深い繋がりを作り出します。ぜひ、ご体験ください。
日常生活のストレスを解消したい方にとって、工芸品を鑑賞すること自体が癒やしとなります。また、DIYの工芸キットなどは、創造性を刺激し、自分の手で作品を作る楽しみを提供します。
1978年 日本金工展にて文化庁長官賞受賞
1979年 東京にて個展開催
贈り物に困っている?それとも、個性的なアイテムを探している?工芸品はあなたのベストチョイス!さあ、今こそ工芸品の魅力を発見しに来てください。
誕生日、結婚式、お祝いなどの贈り物を考える際、特別で意義のあるものを探している方にとって、工芸品はベストな選択肢です。心を込めた贈り物として相手に喜ばれるだけでなく、その文化的な価値も伝えることができます。
1986年 日本橋三越本店にて個展開催
1992年 神奈川県二宮町に工房をかまえる
1994年 岐阜にて個展開催
2003年 東日本橋に工房を移築
伝統的な工芸技法を継承し、深い文化的背景を持っています。それぞれの工芸品には、その地域や時代の文化と歴史が凝縮されており、収集や鑑賞することで、豊かな精神的な満足を得ることができます。
個性的なニーズを満たす
2010年 「現代工芸への視点-茶事をめぐって-」
(東京国立近代美術館工芸館)
現在 日本工芸会正会員
上質な素材を厳選して使用しており、耐久性と美観を兼ね備えています。素材自体の質感が高く、長期間の使用や鑑賞に耐えることができます。
初代長野垤志に師事。和銑(わずく)で製作する数少ない作家の一人です。
肩に二本筋が回っております。
鐶付きは巻貝で落ち口となっております。
蓋も自作です。胴脇に「烈」と鋳出されております。
和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。
箱は上等な桐の板目の一枚板の東京山中製の箱です。
発表価格は炉釜で90万から120万です。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > 釜・茶釜商品の状態新品、未使用発送元の地域群馬県