商品の説明
24.5cm15.5cm
台付高さ28.5cm
四国、金毘羅宮の随神像や千葉県成田山真勝寺の狛犬、昭和31年に日本仏教教会がネパール国王に贈呈した文殊菩薩像は仏師・彫刻家
立川金禄の作です。
詳しくは白川人物伝 立川金禄を検索ください。
お稲荷様か狼にも見えるので題名を迷ったのですが、埼玉県の秩父地方には狛犬の替わりに畑を荒らす小動物を駆除してくれる狼をお祭りしている神社があるそうです。
購入者は日本狼だと信じて購入したようです、日本狼の最後の発見は狼を大切にしたその集落らしく今でも日本狼最後の聖地として資料館があるそうです。
一対のお値段です、バラ売りは致しません。
傷らしい傷は見当たらなかったのですが、古い物特有のスレや割れなどがございます、画像にてご確認下さい
お尻部分に作名、年号、奉納者らしき彫刻がございます。
共箱などは見当たらなかったです。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 置物商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域埼玉県